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「横浜ドッグウィーク」は愛犬家とワンちゃんが主役!

ペットを飼っている人が増えてはいるものの、街中を歩いているとペット同伴で入れるお店はまだまだ少ないと感じる方もいるのではないでしょうか。しかし、年に一回行われる「横浜ドッグウィーク」なら、愛犬と思う存分街歩きを楽しめます。ここでは「横浜ドッグウィーク」についてご紹介いたします。

日本初の「街」を舞台にしたドッグイベント

「横浜ドッグウィーク」は、犬と飼い主が最高の一時を過ごすことができるイベントで、一定の限定された場所だけでなく、横浜の街が舞台になっているのが大きな特徴です。横浜の街を誰に遠慮することもなく、大事なペットと一緒に楽しむことができるのです。

抱っこではなくリードでバスに乗るという、普段であれば考えられない体験もすることも可能です。また、横浜には「普段からペットと楽しめるショッピングモール」を掲げている横浜ベイクォーターもありますので、いつもはお留守番のワンちゃんも大好きな飼い主さんと一緒に楽しく充実した一日を過ごせます。

ベイサイドがワンちゃんの天国になる開催期間

 

「横浜ドッグウィーク」は、ワンちゃん好きにとってたまらないイベントです。自分の愛犬と一緒に時間を過ごすことができるだけではなく、たくさんのワンちゃんと会える機会でもあるためです。

前回は2万人を超える参加者がいましたので、どこを見てもワンちゃん、ワンちゃん、ワンちゃんで「ワンちゃんの天国」状態でした。これだけ多くのワンちゃんと一緒に会う機会はそうそうないため、愛犬家にとってはそれこそ天国のようなイベントといえます。

また、同じ犬種のワンちゃんを飼っている人と知り合うことができるため、その犬種ならでは悩みを相談したり、お友達のワンちゃんを増やしたりするよい機会になります。ワンちゃんの輪を広げたい方におすすめです。

歴代のドッグウィーク内で開催された催しは?

2019年のマリンドッグパーティーは、横浜市消防音楽隊の演奏で始まりました。「ドッグウィーク」内には、天然芝ドッグランが設置され、多数のワンちゃんが楽しく遊んでいたようです。

またこれまでは、50m競走でタイムを測るイベントや、愛犬がまるで飛んでいるかのような写真を撮影する飛行犬撮影会、子ども獣医師体験とさまざまな催しが開催されました。他にも、ハンドメイドブースが設置されていたり、ビンゴゲームが行われていたりと、さまざまな年齢層の人でも楽しめるような催しが開催されています。

横浜エリアでワンちゃんを飼っている方は「横浜ドッグウィーク」に合わせてお出かけしてみてはいかがでしょうか?

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