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人間の葬儀に持っていく花とペットの葬儀に持っていく花の違い|どのような差があるのか

ペットの葬儀でどのような花を持って行けばよいのか悩まれている方は多いでしょう。ペットの葬儀は人間の葬儀と比べて自由に好きな花を選ぶことができます。人間の葬儀に持って行く花と違う点や人気の花についてご紹介します。

人間の葬儀では大きくて白い花が主流

人間の葬儀では宗教によって供花が異なり、仏式や神式の場合は白い大きな花が主流です。花は菊やユリ、胡蝶蘭を用いることが多いでしょう。白色の花以外に淡いピンクや薄い紫の花を使うこともあります。キリスト教式で用いられるのはユリやカーネーションが多く、菊を用いることはほとんどありません。キリスト教式ではバスケットに花をあしらったバスケットフラワーが主流です。宗教にかかわらず、赤など派手な色をした花はマナー違反とされることが多いので注意してください。特にバラは赤色でトゲもあり、葬儀にはふさわしくないとされています。花の色や種類については、宗教のほか地域や考え方によっても異なるので、花を準備する前によく確認する必要があります。

ペット葬儀で持って行くお花に決まりはない

ペットの葬儀に関しては、持って行くお花に決まりはありません。人間の葬儀とは違うので、ペットに似合う花を持って行くとよいでしょう。ただし避けておいたほうが無難な花はあります。ひとつ目は野原で摘んだ花です。ペットが好きだった思い出の花であっても、野原で摘んだ花には虫がついている可能性が高いため、ペットの遺体が傷んでしまいます。すぐに火葬する場合は問題ありませんが、十分注意しましょう。ふたつ目は開花前の花です。人間の葬儀でもつぼみの状態の花はあまり好まれません。ペットを気持ちよく送り出すためにも、開花している花を用意してください。トゲのある花をペットの葬儀に持って行っても問題ありませんが、トゲはあらかじめとっておきましょう。

可愛らしい花やパステルカラーの花を選ぶ場合が多い

ペットの葬儀に選ばれる人気の花は、カーネーション・チューリップ・ガーベラ・ひまわりなどです。特にカーネーションは人気があります。花言葉が「無垢で深い愛」であることに加えて、いつの時期でも花屋で手に入ることが人気の理由です。人間の葬儀で用いられる白くて大きい花よりも、可愛らしい花やパステルカラーの花が選ばれる傾向にあります。マナーなどの制約はないので、ペットとの思い出の花、イメージに合う花など好きな花を選ぶとよいでしょう。
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