ハムスターが亡くなったら|確認・安置から横浜での火葬まで
ハムスターちゃんを亡くされた飼い主さんへ、まずお悔やみを申し上げます。
突然のことで、何から手をつければいいのか分からないかもしれません。亡くなった直後にすること、安置の方法、火葬までの流れと料金を、順番にお伝えします。どうか焦らず、大切な子のそばで読んでいただければ幸いです。
① まず確認すること(疑似冬眠かもしれないとき)
ハムスターちゃんのご相談では、「まだ息があるのか、亡くなっているのか分からない」というお電話をいただくことも、たまにあります。横浜いのりペット葬儀の代表はこう話します。
「冬眠しているかもしれないとか、結構あったかくするとたまに動き出す子がいるというふうには聞いたことがあります。飼い主さんからね。私は見たことはないですけれども」
ハムスターには、体温が下がって動かなくなる「疑似冬眠」と呼ばれる状態があるといわれ、亡くなったように見えることがあります。判断に迷うときは、動物病院で心臓が止まっているかどうかを確認してもらうのが一番確実です、と代表は話しています。
確認できましたら、次は安置の準備に進んでください。
② 安置の方法
早めに体を冷やすことが大切です
ハムスターちゃんは体が小さいぶん、夏場は特にお体が傷みやすい状態になります。横浜いのりペット葬儀の代表は、次のようにお伝えしています。
「夏は体が痛みやすいので、早めに保冷剤・ドライアイス・氷で体全体を冷やすことが大切です。ガーゼやタオルに包んでから当てるようにすると、お体に優しく冷やせます」
安置の手順としては、以下のとおりです。
1.お気に入りだったタオルやガーゼにやさしく包む
2.保冷剤や氷を布で巻いて、お体の下と横に当てる
3.段ボール箱や専用ケースに入れ、直射日光が当たらない涼しい場所に置く
亡くなったあと体が硬くなる(死後硬直)時期の一般的な目安は、猫・犬の死後硬直はいつから始まる?解硬・安置・目が閉じない時の対処法でご紹介しています。
マンション・アパートでも安置できます
ベランダや庭がなくても、室内の涼しい場所で問題ありません。エアコンをきかせたお部屋に置いていただければ十分です。
いつまでに火葬するべきか
季節や、お体をどれだけ冷やしてあげられるかによって異なりますが、目安として夏場は1〜2日以内、冬場は3〜4日以内に火葬されることをお勧めしています。気になる場合は、お気軽にご相談ください。
③ 役所への届出は不要です
ハムスターちゃんの場合、犬のように市区町村へ登録する制度がないため、役所への死亡届は必要ありません。落ち着いてから、安置と火葬の準備を進めていただければ大丈夫です。犬・猫・小動物に共通する、亡くなった直後の対応の全体像は横浜でペットが亡くなったら最初にすること|手続きと火葬の流れでもまとめています。
④ 火葬・お見送りの選び方
ハムスターちゃんのお見送りの方法は、大きく分けて2つあります。
訪問火葬(横浜いのりペット葬儀)
火葬車がご自宅または指定の場所にお伺いします。ご家族に立ち会っていただく「家族立ち会い個別火葬」と、立ち会いなしでお任せいただく「一任個別火葬」のどちらかをお選びいただけます。横浜いのりペット葬儀では合同火葬は行っておりません。すべて個別火葬でお受けしています。
横浜いのりペット葬儀の代表は、ハムスターちゃんの火葬にかかる時間についてこう話しています。
「お別れがだいたい20分ぐらいですかね。炉に入っている時間が20分から30分。お骨拾いが10分ぐらいです」
手続きの時間を含めると、全体で1時間から1時間10分ほど。手続きを除けば1時間弱とお考えください。雨の日や火葬炉が冷えているときは長く、続けて火葬しているときは短くなることがあります。
火葬後は、ご家族に丁寧にお骨をご返骨いたします。
市営の火葬
横浜市営の火葬には、合同火葬(返骨なし)と、戸塚斎場への持ち込みによる個別火葬があります。詳しくは横浜市のペット火葬は市役所で?市営・戸塚斎場の料金と予約、無料かを解説をご覧ください。
迷ったらまずご相談を
「費用を確認してから決めたい」「どんな流れか知りたい」――そのような段階でのご相談も大歓迎です。お電話・メールでのご相談は午前7時〜午後11時にお受けしています(LINEでのご予約は24時間受け付けています)。
⑤ ハムスターのお骨について
「こんなに小さな子のお骨は残るのだろうか」と不安に思う方も多くいらっしゃいます。代表はこう語っています。
「ハムスターのお骨は、思ったより小さいと感じる方が多いです。でも、頭から手の先まで、ちゃんと全部残ります。小さな体の分、お骨も小さいですが、きちんとお骨拾いをしていただけます」
お骨は2寸の骨壺に入れてご返骨します。
火葬炉を選ぶときのポイント(シートの有無)
ハムスターちゃんの火葬には、もう一つ特有の注意点があります。炉の底部にシートが敷かれていない場合、小さなお骨が下に落ちてしまい、きれいな形で残せないことがあります。業者を選ぶときは、シートを使用している火葬炉かどうかを確認することが大切です。
「ハムスターの火葬炉に関しては、下がちゃんとしたシートじゃないと下に落ちてしまう可能性があるので、シートを使っている火葬炉で火葬することが大事だと思います」(横浜いのりペット葬儀 代表)
⑥ お棺に入れられるもの・入れられないもの
ふだん使っていた床材や巣材、ケージのおもちゃを一緒に入れてあげたい、というご相談もいただきます。横浜いのりペット葬儀の代表はこう説明します。
「タオル生地みたいな綿とか麻とかでしたら大丈夫ですけど、化学繊維は火葬できないですし、おもちゃは基本的に化学繊維なので難しいですね」
「見させていただいて、できそうであれば入れさせていただきますけれども、基本的には入れない方がお骨もちゃんと(残る)…麻とかでも綿でも結構残る可能性があるので、入れないのが一番いいんですよ」
「もしどうしても入れたいとしたら、綿とか麻のものは入れる形で、化学繊維は入れないという形です」
当日は代表が実際にお品を見て判断しますので、入れてあげたいものがあれば、まずはそのままご相談ください。
⑦ 代表からのひとこと
お子さんがいらっしゃるご家庭でハムスターちゃんをお見送りするとき、代表はこんな声をかけることがあります。
「よく頑張ってくれたね。一生懸命頑張ってくれたね」「とても安らかな顔してるね。眠ってるようだね」
お見送り全体について、代表はこう語っています。
「最長3〜4歳まで生きた子もいました。ハムスターは命が短い分、お別れが早く来てしまいます。でも皆さんに深く愛されていることが、いつもひしひしと伝わってきます。短い命でも、大切にされていた時間はちゃんとそこにある。それを感じながら、いつも丁寧にお見送りさせていただいています」
ハムスターちゃんとの時間は短くても、その存在は確かにご家族の心の中に生き続けています。どうか今は、大切な子のそばでゆっくりお気持ちを落ち着かせてください。準備ができたら、ご連絡をお待ちしています(受付は午前7時〜午後11時)。
よくあるご質問
Q:ハムスターが死んだらどうすればいいですか?何から始めればいいですか?
まずは死亡の確認と安置を落ち着いて行ってください。役所への届出は不要です。安置ができたら、電話・LINEで火葬のご相談をお受けします。「まず料金だけ知りたい」という段階でも大丈夫です。
Q:ハムスターでもお骨はちゃんと残りますか?
はい、きちんと残ります。頭から手の先まで、お骨をご確認いただくことができます。
Q:亡くなった当日でも対応してもらえますか?
はい、対応しています。火葬は24時間365日対応しており、当日のご依頼にも可能な限りお応えしています。お電話・メールでのご相談は午前7時〜午後11時です(LINEでのご予約は24時間受け付けています)。
Q:マンションやアパートでも来てもらえますか?
はい、伺います。マンションや集合住宅の方からもご依頼をいただいています。火葬車を停める場所の状況によっては、火葬だけ別の場所で行い、戻ってきてからお骨拾いをご一緒にすることもできます。
Q:深夜に亡くなりました。すぐに連絡できますか?
LINEでのご予約は24時間受け付けています。お電話・メールでのご相談は午前7時〜午後11時で、午後11時1分〜午前6時59分にいただいたご連絡は、翌朝7時に確認・折り返しいたします。夜19時30分から朝8時30分までの時間帯にご利用の場合は、+3,000円かかります。安置方法のご相談だけでも、お気軽にご連絡ください。
Q:問い合わせだけでも大丈夫ですか?
もちろんです。「まず料金を知りたい」「どんな流れか聞いてみたい」というご相談も歓迎しています。
料金のご案内(ハムスター)
プラン | 料金 |
|---|---|
家族立ち会い個別火葬 | 11,000円 |
一任個別火葬 | 11,000円 |
夜19時30分から朝8時30分までの時間帯にご利用の場合は、+3,000円かかります。ゴールデンウィーク・年末年始など、連休を理由とした割増料金はありません。出張費・骨壷・収骨袋・ご返骨までがこの金額に含まれています。詳しくは料金ページをご覧ください。