2021年06月11日
会社要覧
火葬料金
基本スタイルとしてのわたくしたちの考え
わたくしたちは動物の火葬をメインとして仕事をしている業者だと言えます。
そして開業以来ずっと、ペットオーナー様の心に寄り添い気遣いを心がけているわけです。
火葬場へおいでになりますご利用者様は、心にぽっかりと穴が開いたような空虚にキツイ気分を胸にして来られる方が多いと言っていいでしょう。その心境に肩を寄せ合って応用できるよう肝に銘じています。オーナーみなさんの心をひっそりと誠実にお受けすることを一番に大事に考えてございます。
動物病院医師先生と一緒になって歩んだ変遷
横浜に動物病院をオープンしてから、すでに 60年ぐらいでしょうか。あの時はお越しにくる、犬や猫の数は、あまりなくて、一方でに殺処理の犬は保健所にあふれかえっていたのであります。
何を目的としてこの子たちは現れたというのでしょうか？
こういう命とは、なんなんだろうか？
自問自答の毎日でありました。
悪くても、この子達のためにと思って供養実行する施設を創作してあげないとと、確固たる意見があったのです。
火葬場あるいはお寺さん、葬儀事業者、いくつもの皆さんとお目に掛かりアシスト体制の依頼をしてまいりました。意識をそのままいただいて、きちんと、かなりの時間を使って完成されたのが、ここの施設です。
現代においては遺体の収監、安置、火葬場、納骨堂と完璧な産物になって、どういった方でもスムーズに紹介をすることできる心温まる火葬場となったのです。
自身の家族のメンバーでしたシェパードのマンちゃんでさえ、のらねこの中から昇格したりして大往生をしたマミーちゃんも、すべてここの所活用させて頂いたわけです。
一緒になって生活を送った良い思い出の犬、猫達だと言えます。オールドな子は納骨堂横の合祀墓へ、新しい子に関しては、自分の新しい住まいで想い出と一緒に生活しているわけです。
火葬場所 横浜市瀬谷区阿久和南でもできます。
訪問用火葬車車両1台（キャラバン1台）
訪問用火葬車
訪問用火葬車
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