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戸塚斎場でペット火葬するなら?横浜市についての解説・民営火葬との比較

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戸塚斎場でペット火葬するなら?横浜市についての解説・民営火葬との比較

 

インターネット上のレポートには、公営のペット火葬に関して「ペットを一般廃棄物のように対処する」「遺骨がお手元に帰って来ない」といったように掲載されているのをよく見かけます。

公営のペット火葬という場合いまひとつマイナスのイメージを持っている人もたくさんいるのではないかと思います。

けれども、横浜市の公営ペット火葬だと、ペットの亡き骸を個別に火葬するのができて、遺骨を御自宅に持ち帰宅するのもできるでしょう。

こちらのレポートでは、横浜市の公営ペット火葬に関して細かく解説していこうと考えています。

 

公営のペット火葬というのは正直なところどうなんでしょうか?

 

ペットの火葬場だと「公営」と「民営」の2グループが見られます。

公営のペット火葬は民営と比べて費用が安価だというアドバンテージがありますけど、インターネット上のレポートでは「ペットをほかのゴミと共に対処しています」「遺骨が手元に帰ってこない」といった掲載されていることだってあります。

ただ結論から言うと、ペットの亡き骸を個別に火葬するなど、火葬終えた後の遺骨を御自宅に持ち家に帰り埋葬するようなことの出来る公営のペット火葬場も見られます。

 

横浜市でペット火葬が叶う公営斎場とは?

 

横浜市の公営火葬場でペット火葬が叶うのは「戸塚斎場」だけです。

では「戸塚斎場」の基本概要を読んでみます。

【戸塚斎場】居所:戸塚区鳥が丘10番5 連絡先:045-864-7001

径路:市営地下鉄踊場駅より歩き15分

 

戸塚斎場でが叶うペット火葬の系統

 

戸塚斎場にてペット火葬をする際、下の2種別の視点で選ぶ事が適います。

1.個別火葬:1体毎火葬炉で火葬する手法。

2.合同火葬:ほかのペットと共に火葬する手法。それぞれ一つ一つみていきましょう。

 

 

 

個別火葬

 

【個別火葬の金額】

 

個別火葬の金額は重さ(亡き骸+棺)で違います。

火葬料金では、火葬上のお骨を納める骨壺のお金も入っています。

納付方法は現金決済だけになり注意が必要。

以下個別火葬の火葬料金です。

1㎏弱 10,000円

1㎏~5㎏ 20,000円

5㎏~25㎏ 25,000円

25㎏~50㎏ 30,000円

 

【個別火葬の行程】

 

1.まず電話で戸塚斎場へ火葬手配します。火葬日の2開園日先に手配を行う事が出来ます。

2.火葬日、火葬指定時間前に亡き骸を戸塚斎場の小動物棟事務室に連れていきます。

3.ペット1体程30~60分で火葬が終了します。

4.火葬が済むと炉より遺骨を持ち出し、骨壺へ納骨。

5.納骨の後に、遺骨を御自宅に持って帰れます。

以後、納骨堂で供養して貰うか、ペット祭壇へ収めるか、自宅に埋葬すべきか等は任意です。

 

【個別火葬の留意点】

・先に手配が要る。

・受付時間は、戸塚斎場開園日の8:45~17:00。

・納付方法は金銭だけ。

・亡き骸を自宅迄受け取りにきてもらえるサポートに応じていない。

・棺の代替となる段ボール又はポリバッグを用いることが必須だ。

 

 

【個別火葬の留意点】

 

 

・先に手配がいる。

・受付時間は、戸塚斎場開園日の8:45~17:00。

・納付方法は金銭だけ。

・遺体を自宅に受け取りにきてもらえるサポートには応じてない。

・棺の代替となる段ボール又はポリバッグを用いることが必須だ。

 

 合同火葬

【合同火葬の金額】

 

合同火葬の金額は、亡き骸を戸塚斎場にじかに持参するか、戸塚斎場での訪問受け取りに頼むか次第で違います。

納付方法は金銭決済だけとなってるため気をつけて下さい。

戸塚斎場へ自ら持参するとき 3,000円

訪問受け取りに頼むとき 6,500円

 

 

【合同火葬の流れ】

 

1.亡き骸を戸塚斎場へ直で運び込むときは手配はいりません。

戸塚斎場開園日の9時より15時迄に小動物棟事務室に亡き骸を運びこみます。

(訪問受け取りサービスを使うときは予めの手配が必須です)

 

2.火葬事後の遺骨はほぼ2ヶ月中に、一般社団法人横浜ペット霊園協会が運用・経営する共同埋蔵建屋に埋蔵されるのです。

 

3.遺骨は手元には返りませんが、横浜市保土ヶ谷区上菅田町のペット慰霊塔で参拝いただけます。

 

 【合同火葬の留意点】

 

・遺骨をもって家に帰ることは不可能。

・遺体を渡してサヨナラになる。

・火葬も埋葬地もほかの動物と同様になる。

・遺体をじかに持参するときは、棺の代替である段ボールやポリバッグを用意することが必須である。

・納付方法は金銭だけ。

 

 

 

まとめ

 

公営のペット火葬とは民営にくらべ、費用も安価で使い易いことが魅力です。

マイナスのイメージを抱かれがちですが、横浜市の戸塚斎場だとほかのペットとは分けて個別に火葬出来たり、遺骨をおうちに持って家に帰るのも大丈夫です。

ペットの遺骨を手元に残したいという時は「個別火葬」を、遺骨が返戻されなくても大丈夫だという人や、ほかの動物と共にお墓の中にいた方がいいという方は「合同火葬」にすることをおすすめします。

民営or公営どっちにするかで迷っていらっしゃる方、横浜市でペット火葬を考え中の人は、葬儀のエキスパート横浜いのりペット葬儀にご相談ください。

 

 

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