横浜で愛犬が亡くなったら——安置・死亡届・火葬まで順番に解説

2026/5/3

愛犬が亡くなったら——今すぐすべきことを順番に解説します

突然のお別れで、頭が真っ白になってしまっている飼い主さんへ。まずは深呼吸してください。愛犬のために、今できることを一つずつ進めていきましょう。この記事では、犬が亡くなった直後から火葬・供養、横浜市への手続きまで、やるべきことを順番にまとめました。焦らず、この記事を手元に置いてお読みください。


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① 犬の死亡を確認する


呼吸・脈拍・体温・対光反射の確認方法


愛犬が動かなくなったとき、まずは落ち着いて以下を確認してください。


呼吸:胸やお腹が上下しているか、鼻・口の前に手をかざして息が感じられるか

脈拍:前足の付け根の内側(股の内側)に指をあてて脈が触れるか

体温:耳の内側や肉球が冷たくなっていないか

対光反射:ペンライトや懐中電灯の光を目に向けて、瞳孔が縮まるか


これらすべてに反応がない場合、息を引き取ったと考えられます。確信が持てない場合は、かかりつけの動物病院に電話でご相談ください。


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② 亡くなった直後にすること——安置の手順


ご遺体は時間とともに変化していきます。適切に安置することで、火葬までの時間を穏やかに過ごすことができます。


体を清める(濡れタオルで優しく拭く)


固く絞った濡れタオルで、顔・体を優しく拭いてあげてください。最後に綺麗にしてあげることは、飼い主さんにとっても大切なお別れの時間になります。目が開いたままの場合は、まぶたをそっと下ろしてあげましょう。


口・鼻に軽くガーゼをあてる


亡くなった後、口や鼻から体液が滲み出ることがあります。ガーゼやティッシュをそっとあてておくと、お体を清潔に保てます。


手足を優しく曲げて、眠るような姿勢に


死後硬直が始まる前(目安として亡くなってから1〜2時間以内)に、手足を胸の方に優しく折り曲げ、眠るような丸い姿勢にしてあげてください。硬直した後は姿勢を変えることが難しくなります。


保冷剤・ドライアイス・氷で体全体を冷やす


ご遺体の保存には冷却が重要です。保冷剤や氷をタオルに包んでお腹や背中のまわりに置いてあげてください。ドライアイスが入手できる場合は、さらに効果的です。


保存の目安:夏場は1〜2日、冬場は2〜3日が目安です。


段ボールやペット用のかごにクッションを敷いて寝かせ、涼しい場所(エアコンの効いた部屋)に安置してください。


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③ 横浜市への死亡届(犬籍の抹消)


愛犬が登録犬(狂犬病の予防注射を受けていたなど、市に登録している犬)の場合、死亡届の提出が必要です。


提出期限:死亡後30日以内


お気持ちが落ち着いてから、30日以内に手続きを行ってください。


提出窓口


•各区の生活衛生課

横浜市動物愛護センター

横浜市電子申請・届出システムからオンラインでも申請できます


お近くの区役所の生活衛生課に電話で確認してから行かれることをおすすめします。


必要なもの


•鑑札番号が確認できるもの(鑑札本体、または狂犬病予防注射のお知らせ)

手数料:無料です


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④ 火葬・供養の選び方


愛犬のお見送りの方法は、大きく分けて2つあります。


訪問火葬(横浜いのりペット葬儀)


火葬車がご自宅や指定の場所に伺い、ご家族が立ち会いながら火葬を行う方法です。最初から最後まで飼い主さんに立ち会っていただきながら、愛犬を丁寧にお見送りします。思い出の場所で、ご家族の温かい見守りの中でお見送りできることが、訪問火葬の一番の強みです。


市営斎場


費用を抑えたい場合には、横浜市の施設でのペット火葬もご選択いただけます。個別立ち会いの有無など、プランによって内容が異なります。


迷ったらまずご相談を


「費用を確認してから決めたい」「どんな流れか知りたい」——そのような段階でのご相談も大歓迎です。電話・LINE・メールでいつでもご連絡をお受けしています。


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⑤ 犬は仏教上「即日成仏」します


横浜いのりペット葬儀の代表は、こう話しています。


「犬は仏教上"即日成仏"と言われています。人間よりもずっと純粋な存在なので、亡くなったその日に成仏できる——ワンちゃんはすぐに天国に着けるんです。だから、手続きや準備に少し時間がかかっても、どうか自分を責めないでほしいと思っています。」


愛犬はもう、苦しんでいません。天国でのんびり待っていてくれています。飼い主さんは、焦らず一つずつ進んでください。


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⑥ 代表からのひとこと


「以前、同じ部屋に住んでいた犬と飼い主さんが、ほぼ同時期に旅立たれたことがありました。飼い主さんも高齢で、ご家族からご依頼をいただいたのですが——どちらも同じ天国に向かったんだと思うと、これは運命だと感じました。二人でまた一緒に過ごせているといいな、と。」


「長い闘病でも、突然の事故でも、最後の時間はどんな形であれ、悔いのないお見送りをしてほしい。そのためのお手伝いができるよう、私どもはいつでもここにいます。電話でも、LINEでも、メールでも——どうぞ気軽にご連絡ください。」


横浜いのりペット葬儀 代表


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よくあるご質問


Q:深夜に愛犬が亡くなりました。すぐに連絡できますか?


はい、火葬自体は24時間365日対応しています。問い合わせの受付時間は午前7時〜午後11時で、午後11時1分〜午前6時59分のご連絡は翌朝7時に確認・折り返しいたします。夜19時30分から朝8時30分までの時間帯にご利用の場合は、+3,000円かかります。安置方法のご相談だけでも、お気軽にご連絡ください。


Q:死亡届を出し忘れてしまったらどうなりますか?


提出期限は死亡後30日以内ですが、期限を過ぎても受け付けてもらえる場合がほとんどです。まずは各区の生活衛生課または横浜市動物愛護センターに電話でご相談ください。できるだけ早めに手続きされることをおすすめします。


Q:うちの犬は13kgを超えています。対応していただけますか?


申し訳ありませんが、横浜いのりペット葬儀では体重が13kgを超える犬には対応できません。13kgを超えるワンちゃんの場合は、市営斎場や大型犬対応の業者にご相談されることをおすすめします。


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料金のご案内(犬)


区分

体重

家族立ち会い個別火葬

一任個別火葬

極小犬

4kg未満

20,000円

19,000円

小型犬

10kg未満

22,000円

20,000円

中型犬

13kgまで

25,000円

24,000円

夜19時30分から朝8時30分までの時間帯にご利用の場合は、+3,000円かかります。ゴールデンウィーク・年末年始は追加料金なし(同一料金)です。


※ 13kgを超える犬は対応不可です。